ぽっとする

ぽっとするは、おなじばしょに
ずっとたたずんで、
みんなのことをみまもっています。

いぜんはたまに
ぽっとするからうけとったものをみて
おとこのこやおんなのこは
ぽっとかおをあかくそめてました。

そんなときは、
ぽっとするも
いっしょになって
ぽっとしたものです。

さいきんは
どちらかというと、
びじねすらいくなしごとを
おおくこなすようになり、
そういったしごとが
ちょっとへってしまっているようです。

でも、ぽっとするは
いまでもぼくたちにじかんをまつという
じょうちょあるよろこびを
おしえてくれます。

ぐらしゃす

ぐらしゃすは、ぱーてぃーがだいすきです。

そして、じっさいにはなやかなばしょが
とてもよくにあうのです。

でも、じつはちょっと
ひとみしりのところもあります。

であって、さいしょにあいさつを
するときはどきどきします。

からだをよせあって、
ちーんと
おとをならすまでは、
はーとがきずついちゃうのではないかと
ふあんになってしまいます。

でも、いちどあいさつができれば
あとは、もうぐらしゃすは
たのしくわるつを
おどりつづけられるのです。

ちょうこく

ちょうこくは、
いろあざやかではないけど、
とてもせんれんされたうつくしさが
あります。

たっているときは、
りんとしたたたずまいで、すてきです。

とんでいるときは、
そのしずかなたたずまいからは
そうぞうがつかないくらいに
ゆうがです。

みんなからいちもくおかれている
ちょうこくですけど、
もしかしたら、
ほんにんは、もっとはでな、
いしょうをきてみたいのかもしれませんね。

ふしぎなもので、
みんなないものねだりがすきですからね。

 

 

くろでん

くろでんは、じぶんのこどもや
まごのせいちょうにおどろいている
といったところです。

まだ、げんえきをいんたいして
そこまでたってもいないのに
よのなかのしんかのすぴーどは
かそくどがてきに
はやくなっているようです。

いっとき、しごとなかまだった
でんせんが、
あたらしいじだいのゆそうしゅだんとして
りようできると
もてはやされたときもありましたが、
でんせんもまた、
いんきょせいかつにもどってきているようです。

でも、
くろでんや、
でんせんがいてくれたおかげで、
いまのこやまごは、
このようなせいかつをおくれているわけです。

ふたりが
まいにちがんばって
はたらいてくれたおかげで
つぎのじだいがむかえられているわけです。

どれだけ
かんしゃしても
かんしゃしつくせるものではありません。

そして、
どんなにすまーとでさいしんのせいかつをしていても
ぼくらはいつも
くろでんをみるたびに
なつかしさとあたたかさをおぼえるのです。

ほんとうに、ありがとう。

そうかも

そうかもは、
しつもんにたいして、
めいかくなこたえをかえしてくれません。

しごとのやくわりぶんたんとか
りょこうのすけじゅーりんぐとかを
きめるときは
みんなこまってしまいます。

でも、
おんなのこからの
こいのそうだんの
そうだんあいてとしては、
さいこうです。

そうかもが、
めいかくないけんをのべず、
ただ、あいづちをうっているあいだに、
そうだんしているおんなのこは
こころのなかで、
じぶんでなやみをかいけつするようです。

あばれうまかちょう

あばれうまかちょうは、
まいにちはないきがあらいのです。

かちょうになりたてのころは、
ちゅうかんかんりしょくとしての
じぶんのきゃらをかくりつさせるために
なやみました。

こーちんぐのほんとかもよんでみました。

そこで、えらんでしまったのは、
あばれうまたいぷのまねーじめんとでした。

しかし、ほんらい、
あばれうまかちょうは、
あばれうまなせいかくではありません。

このたいぷのまねーじめんとは
たんきてきにはこうかがあらわれますが、
ちょうきてきには、
ちーむのふんいきも、
あばれうまかちょうじしんにも
あまりにもふたんがおおきいようです。

そのせいか、さいきんはいななきが
じゃっかんかなしげにきこえるようです。

もんけーいーわい

もんけーいーわいは、
つなわたりはじょうずですが、
よわたりはじょうずではありません。

なにかあると、
すぐにひょいとたかいところにのぼって、
たかみのけんぶつをしています。

そういうふうに、
われかんせずといった
たいどをしているのであれば、
さぞ、よわたりがうまいにちがいないと
おもうかもしれないのですが、
じつはそうではないようです。

すこしたつと
たかいところからおりてきて、
すぐにまねごとをはじめます。

ながいてをつかって
おおげさなじぇすちゃーをしながらの
まねごとは、
さいしょはみんなもおもしろがってききますが、
それは、けっきょく、
にばんせんじにすぎず、
じだいのせんたんをはしることはできないようです。